30代前半女性。
2026/04/30
30代前半女性。
デスクワーク中に常に肩こりがあり、症状が悪化すると頭痛まで出てしまう方のご相談です。
頭痛の頻度は週に2〜3回ほどあり、我慢できない時は頭痛薬を服用しながら仕事をされていました。
お身体を見ていくと、頭が前に出やすく、首肩に負担がかかりやすい姿勢傾向が見られました。
特に後頚部と前胸部の緊張が強く、いわゆる上位交叉のような状態になっていました。
肩こりから頭痛へつながる背景として、デスクワーク姿勢による首肩まわりの筋緊張や、仕事中の緊張による交感神経の高まりが関係している可能性を考えました。
施術では、首肩周囲に通電鍼を行い、筋肉の緊張緩和を目的にアプローチしました。
あわせてYNSAを用い、頭痛や自律神経の緊張にも対応しました。
また、前胸部の緊張が強かったため、ストレッチも取り入れ、セルフケアとして顎を引く動きや前胸部のストレッチもお伝えしました。
週1回のペースで約1ヶ月施術を行う中で、仕事中に肩こりが気になる頻度が減ってきました。
特につらかった頭痛は、その後2ヶ月ほど経過を見ている範囲では出ておらず、頭痛薬を使わずに過ごせているとのことでした。
首肩まわりの筋緊張がやわらいだことで、緊張型頭痛のような症状の頻度にも変化が出た可能性を考えています。
デスクワークによる肩こりや頭痛は、首肩だけでなく、姿勢・前胸部の緊張・自律神経の状態も関係していることがあります。
同じように、肩こりから頭痛につながりやすい方は、一度ご相談ください。
※施術の感じ方や経過には個人差があります。
#肩こり
#頭痛
#デスクワーク肩こり
#高松市鍼灸
#はり灸マッサージCalm









